作ってみました
マスク不足ですね。
今回は孫達のマスクを作ってみました。
無料型紙配布をネットの中でみつけまして
スタイを作った残りのダブルガーゼで
作りました。
裁断し、後はミシンでジャーっと
手縫いでもできます。
マスクゴムは売り切れだったので
むかーし、息子が幼稚園に通ってた頃買った
帽子の顎ヒモのゴムで代用しました。
まずまずのできかな(笑)
マスクが無い
新型コロナウィルス
SARSの時は市役所から配布があったマスク
今回は配布どころか、どこに行っても無い、
テレビで中国からの来日者が
山のようにマスクを購入しているのを
見てたのに
のほほんとしてました。
他人が購入しているのをみて
あわてて購入しようとしたら
仕入れ先が規制がかかったとかで
おひとり様１個まで・・・
いつも購入してるマスク
よくよくみたら
なんと！
MADE IN CHINA
入って来ないわよね〜
イザとなったら
ガーゼで作るしかないのかなぁ
孫のスタイを作る為買った
二重ガーゼ
確か残ってたはず
可愛いプリント模様だけど
その時はその時！
マスクの作り方
探さなきゃね
⊂［〓］⊃
働き方改革
昨年からタイムカード見るたびに
働き方改革の言葉が踊り出す
解ってはいる頭の中では
ただ 改革しようにも
仕事の量は増えるばかりで
人員は減るばかり
募集はしてるけど
人が来ない
繰り返し聞いたセリフ
さてさてどうしたものか
仕事の簡素化を探り
短縮の為の策も講じたが
見いだすものが無いまま
毎日の業務をこなす事で精一杯
今日1人が明かに疲れた表情で
周りの皆が心配し始めた
本人は大丈夫と言い張るが
今日は早く帰るように言って
終了してもらった
今回の請求が終わったら
もう一度見直さなくては
人が倒れる危険性がある
机上で述べ上げるだけは
簡単であろうが
現場を知らない方々は
何も分かっていない
もう状況を説明するのも
疲れてきた
それでも明日は来る
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
2020年ですね。
和暦は令和2年 子年
息子家族と一日過ごした元旦
嬉しい限りでした。
二人の孫は可愛いばかりです。
元気いっぱいで
3歳になった上の子は
良くおしゃべりします
野球の真似事で
広告を丸めてボールやバットを作り
ボールを投げてやれば
それを必至に打ったりしてます
下の子は1歳で
何もかもが珍しいようで
手に取っては持ち上げたり
投げたりして
危なっかしさ満載で
目が離せません
そんな二人を見る私の眉は
下がりっぱなしです
「ばぁば」と呼ばれる度
抱きしめたくなります
昔私の父が息子を
目に入れても痛くない…と言っていましたが
まさに、その通りだと思うこの頃です
新しい年の初めを
可愛い孫達と過ごせて
幸せいっぱいと感じた私でした
この一年穏やかで素敵な年でありますように
大掃除
1年に1度しかやらない大掃除
3ヶ月に１回くらいやったら
ここまで汚れなかったかも…と
反省しつつ必至で頑張ったけど
完璧には程遠いかな
仏壇とお風呂
お風呂は目地に蔓延った黒カビ
カビキラーをふって
鼻がおかしくなりそう
天井は152cmの私には高すぎて
届くはずもなく
けど、やらない訳にはいかないし
伸びる棒の先に付いたスポンジで
必至に手を伸ばしようやくできました
仏壇は毎日焚くお線香で
目には見えない汚れが....
掃除ですっきりして
ご先祖様も喜んでくれたかな
私の担当はまだあるけど
掃除片手に黒豆も煮ました
まだまだ忙しいな
あと1日....も無いけど
頑張りまっせ
結果通知
がん検診結果通知がきた
お守りとして受けた
職場の皆んなと一緒に受けて
結果も一緒に貰って
わいわい言いながら封を切った
私の封筒には紙切れが2枚
他の人のは1枚
1枚は同じ結果の内容
2枚目は要精査の通知
良性しかし悪性を否定できない
ふーっとため息が出る
すぐに産業医の元に行き
再検査の為専門医を紹介してもらう
年内は予約が取れず
年明けに行くようにした
できたら年明けに聞きたかった結果だ
正月気分も削がれるような感じになる
仕事をしている間は気も紛れるが
一人部屋にいると
色々考え込んでしまう
強いようで危うい弱さを持つ
そんな自分が情けなくもある
それほどに辛い結果なんだな.....と
ひと事のように呟き
再検査してから考えようと
机の上を片付けた
師走という名の
一年の締めくくりの月
忙しいとはよくも言ったもんだ
大掃除も一度にはできず
毎晩、少しづつ手をつけている
思うように進まないのが
難点でもあり
小さな楽しみでもある
奥にしまいこんだ
あれやこれやが
懐かしさを思い起こさせる
どっぷりとはまらないように
気をつけているつもりなのだが
中々どうして
人生の半分以上を生きていると
思い出もそれなりに多く
その昔にタイムスリップしたように
心が若返ってゆく
遠い思い出は
もう戻ることは無いのだけれど
忙しい時間の中に
和むひとときでもある
師走という名の
思い出探しかな
